記念品がメルカリに出品されてしまう

 披露宴の終了が報告されるとネット上では「工藤静香が来るって祝福の本気度が違う」「土俵の世界はストイックなのに、こういう場はちゃんと華やか」「大の里関の要望聞かないの?親方と嫁が喜ぶだけでは?」と、ファンからは様々な反応が寄せられた。

 一方で物議を醸しているのは、披露宴出席者しか手に入らないであろう記念品の売買だ。大の里の名前が刻まれた木製の升(ます)をはじめ、カレー、タオル、うどん、日本酒、バッジなどがセットになった記念品が、翌日にはフリマアプリ「メルカリ」に複数出品された。価格は升単体で2000円台から、記念品フルセットで8000円~20000円程度で取引されている状況だ。

 SNSでも《売る方も、買う方も、、、》《悲しい気持ちです》《めっちゃ豪華!羨ましすぎるわ》《相撲好きに贈りたくなるわ》と縁起物である記念品を即座に転売する行為に一部批判が見られるも、肯定的な意見も散見された。

「一場所一場所が勉強だと思う。たくさんの力をもらい、来場所に向けて頑張りたい」と春場所への意気込みを語った大の里。初場所では左肩痛に苦しみながらも15日間を皆勤して10勝5敗。横綱として求められる成績には届かなかったが、八角理事長が「これからが正念場」と述べた通り、真価が問われるのはこれからだ─。