歴代の「日清焼そばU.F.O.」たち
時代を「飛んだ」!
'76年/発売当時のパッケージ
「日清焼そばU.F.O.」デビュー。発売当時、カップ焼きそばジャンルで後発ではあったが、容器での差別化を目的に採用した業界初の円盤型のカップと、「U.F.O.」というネーミングが若者を中心に広い層を捉えた。
'80年/リニューアル
商品名が「日清焼そばU.F.O.」から「日清ソース焼そばU.F.O.」に変更。
'91年/「日清焼そばU.F.O. ビッグ」が登場
「U.F.O.」のロゴと「大盛り」の文字を立体的に隆起させて強調した前面印刷の上ブタ。角型容器になり、縦置きも可能に。
'99年/ターボ湯切りを採用
素早く確実にお湯を湯切る“ターボ湯切り”を採用。これまでは20〜30秒かかっていた湯切り時間が約半分の10〜15秒に短縮。キャベツの大きさを1.8倍にして、50%増量。
'07年/稲妻が入る
「U.F.O.」のブランドカラーである黒・赤・黄色を基調に、稲妻マークをあしらったパッケージが初めて登場。
'07年/電子レンジ対応「日清焼そばU.F.O. NEXT GENERATION ミックス焼そば」
電子レンジ調理専用の「U.F.O.」が誕生。「U.F.O.」ならではの酸味、うまみ、スパイシーさに、ローストオニオンフレーバーを加えた濃厚ソースが特徴。
'07年/準レギュラー商品「日清焼そばU.F.O. シーフード焼そば」
「U.F.O.」ブランドの準レギュラー商品として「日清焼そばU.F.O. シーフード焼そば」が全国発売。
'17年/黒歴史の「日清焼そば熱帯U.F.O.」
2002年に発売したものの、売れなかった黒歴史商品の復刻版。タイの屋台で食べるパッタイをイメージした甘辛ソース焼きそば。本商品も販売がふるわず、再び黒歴史を作ってしまう。
'19年/「日清焼そばU.F.O. 濃い濃い男梅焼そば」
ノーベル製菓の「男梅」とのコラボレーション商品。シソの香りと濃縮梅果汁の酸味がきいた梅塩ソースと、梅干しフレークと梅顆粒を使用した“梅ふりかけ”で、突き抜ける酸味と梅干しのうまみが際立つ「男梅」ならではの“濃厚な梅干しの味わい”を表現。
'23年/「日清焼そばU.F.O.爆盛バーレル」
「U.F.O.」史上最重量となる麺2玉(180g)で、コクとうまみと香りを閉じ込めた「ぶっ濃い濃厚ソース」を心ゆくまで味わえる。あげ玉のカリッと食感がアクセント。
'24年/「日清焼そばU.F.O.」「日清焼そばU.F.O.大盛」最新パッケージ
濃くてうまい「U.F.O.」ならではのソースを「ぶっ濃い濃厚ソース」と命名。パッケージに「すすれ!うまさ直撃!」のコピーを追加するとともに、麺をすするときのような躍動感のあるシズル写真をあしらった。
答えてくれたのは……渡邉 真さん●日清食品株式会社マーケティング部 第4グループ ブランドマネージャー。今回、「U.F.O.」への愛が伝わる話を聞かせてくれた渡邉さん。おすすめの食べ方は「溶いた生卵をかける」「目玉焼きをのせる」だそう。
取材・文/高松孟晋

















