3位は柄本佑、弟・時生
続く3位は、個性派俳優の柄本佑と、その弟・時生の兄弟。
「以前、時生くんが出演した番組で話していた、家族のエピソードが印象に残っています。番組内で名優であり父の柄本明さんについて『父は怖い存在であり、兄は共に戦う同志』と語っていたんです。父への畏敬の念が兄弟の絆を深めたようです」
アンケートでも「プライベートでも仲が良さそうなので好きな兄弟」(神奈川県・54歳・女性)という声に加え「父の柄本明さんのように、息子2人が作品ごとに独特な存在感を放っている」(岡山県・53歳・男性)など、親子二代にわたる活躍を評価する声が多く寄せられた。
傑物の父を持つ俳優・小泉孝太郎と政治家・小泉進次郎
小泉孝太郎(中)は、父が元内閣総理大臣小泉純一郎氏(左)、弟が衆議院議員の小泉進次郎(右)
柄本兄弟と同じく、傑物の父を持つ俳優・小泉孝太郎と政治家・小泉進次郎が2位にランクイン。
「偉大な父親がいながら謙虚で、2人仲良く野球をしている姿が良かった」(千葉県・54歳・男性)、「初めのころは親の七光というイメージだったが、最近はそれぞれに個性が出てきた」(北海道・68歳・男性)など、小泉兄弟の関係性を好意的に捉える声も多く寄せられた。
山﨑さんは、昨今の進次郎の振る舞いからこの結果にはやや意外だったとしながらも、兄・孝太郎の存在が順位に影響したのでは、と話す。
「2025年、進次郎さんが自民党総裁選に出馬して敗れた直後、孝太郎さんが出演番組でその件について話題を振られた場面がありました。その際『応援しています』でも『残念』でもなく『心の底からホッとしています』と話していたそうです。仲の良い兄弟でなければ出てこないひと言ですよね。弟思いの兄という、彼の人柄が票を獲得したようです」
もしかして、兄のほうがコメント上手?

















