3月2日、秋篠宮家の次女である佳子さまは、有楽町にある東京交通会館を訪れ『第57回なるほど展』を視察された。婦人発明家協会主催の本展覧会では、全国の女性たちによって生み出された日常生活に役立つ発明品を紹介している。
「佳子さまは、案内を担当した受賞者の説明に耳を傾けながら会場内を回られました。災害時に鳴らすことができる“防災笛”がついたスマートフォンアクセサリーをご覧になった時には、『笛になっているんですね』とおっしゃって、まさに“なるほど”というような表情を浮かべられていました」(皇室担当記者)
そんな佳子さまは、この日も優美でスマートなファッションに身を包んでいた。黒と白のコントラストが美しく目を引くツイードジャケットのインナーに同じく白のタートルネック、黒のロングスカートを合わせたコーディネート。
ジャケットは、佳子さまが以前からお召しになっている『Apuweiser-riche(アプワイザー・リッシェ)』というブランドのアイテムだ。
「こちらのジャケットは2024年に発売されたもので、当時の価格は2万5300円。同ブランドは、 “トレンドを程よくおりこみ、シンプルでリッチなスタイル。女性がより輝けるよう、時代に敏感な女性に向けてあらゆるシーンで活躍するワードローブを発信する”というコンセプトで人気です。まさに佳子さまのイメージにピッタリですね」(ファッション誌編集者、以下同)
一方で、ヘアスタイルにも注目が集まった。
「ご自身に似合うスタイルを熟知されていますよね。特に目を引くのが、前髪全体を薄めに作った韓国発祥の前髪スタイル“シースルーバング”です。額を透かすことで顔まわりが明るくなり、表情がより豊かに伝わります。
また、前髪を横に流して丸みをつけることで、エレガントさとフェミニンさが絶妙に調和した、まろやかな印象に仕上げられています」
そして、SNSで話題の“とあるアイテム”を取り入れた、トレンド感あふれるアレンジも。
「後ろ髪は、リボンや紐を巻き付ける“紐アレンジ”で立体感を演出されています。縦のラインが強調されるため、後ろ姿が非常にスマートです。あえて髪と同色の黒紐を選ばれたことで、お洋服との統一感も抜群。サイドに添えたヘアピンもさりげないアクセントになっており、細部まで抜かりのない、こだわりを感じます」
正面、横、後ろ。どこから見ても気品あふれる佳子さまのお姿。トレンドを品よく取り入れるその卓越したセンスが、今回も光っていた。






















