共同通信が3月7日、8日に実施した世論調査によると「試合は見たい」がやはり4割近い数値にもかかわらず、「新たに契約」は全体の4.9%に留まっている。そして肝心の侍ジャパンの早期敗退で予想される“解約ラッシュ”は、ビジネスやプロモーションとして“成功”とは言い難いが……。
「僕、ほとんど見なかったですね。今回WBCは。やっぱりテレビでやらないから」
3月16日の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、いつも以上の“ドヤ顔”で鼻息を荒らくしたのは、元テレビ朝日社員のコメンテーター・玉川徹氏(62)。トレンド入りの「ネトフリ解約」についてコメントを求められた時だ。
WBC見たら解約っていう人も結構いる
WBCにおけるネットフリックス新規契約者「300万人」による増収「30億円」とする、日経新聞による算出を引用しつつ、
「問題は半年続くかってことですよね。この“解約”っていうのがトレンドになるって。これは(日本が負けて)悔しいからっていうのもあるだろうけど、やっぱりここ(WBC)だけ見たら解約っていう人も結構いると思うんで。300万人のうち、どれくらい残るかな、というふうなことがある」
300万人が契約を半年間継続して「ペイ」できる放映権料150億円だが、解約ラッシュによって契約者数が「どれくらい残るか」を疑問視するのだった。
2023年大会はTBSとともに地上波放送したテレビ朝日。ネットフリックスのビジネスが“不発”に終わるかどうか、WBC準決勝、決勝よりも注目しているのかもしれない。

















