直近でスピンオフが制作された『虎に翼』('24年)は7位にランクイン。

オリジナル要素を加えつつ、令和の女性裁判官の“今”を描いてほしい」(埼玉県・56歳・女性)や「映画化も決まっているので、寅子たちの次の世代の女性たちが法律の世界でどんな道を歩んできたのか。その歴史を描いてほしい」(埼玉県・37歳・女性)など、続編に期待を寄せる声も多数。

7位は朝ドラ初の外国人ヒロイン作品

『虎に翼』は、序盤からかなり切り込んでいたので、私も興味深く見ていました。後半は実際の事件が絡んできて、少し複雑になっていた印象も。映画はどんなストーリーになるのか気になりますね」(エスムラルダさん)

 朝ドラの映画化は'99年の『すずらん』以来、実に27年ぶり。かなり気合の入った作品になりそうだ。

2014年度後期放送のNHK連続テレビ小説『マッサン』
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 今期『ばけばけ』にも出演したシャーロット・ケイト・フォックスが、朝ドラ初の外国人ヒロインを演じた『マッサン』('14年)も同票で7位に。激動の時代を乗り越え、国産ウイスキーを造り出した夫婦の奮闘を描いた作品だ。

 アンケートでは「後を継いだ人たちが、戦前戦後とどのように日本でウイスキーを造っていったのかをドラマにしてほしい」(広島県・66歳・男性)、「竹鶴政孝の遺志を継いだ養子の竹鶴威が、ニッカウヰスキーの草創期を支えた苦労話を続編で見たい」(茨城県・43歳・男性)など、ウイスキー愛好家と思われる男性からの熱い声も多く寄せられた。

 6位は、大同生命の創業者の一人で、日本女子大学校設立の立役者・広岡浅子の生涯を描いた『あさが来た』('15年)。

 多方面で活躍した女性のため「ヒロインのあさが大学を設立した後、大正・昭和へと時代が変わる中で、次世代の女性たちにどんなバトンを渡していたのか。教育者としての晩年が見たい」(宮崎県・40歳・男性)などのコメントも。

 また、当時は五代友厚を演じたディーン・フジオカに夢中になる視聴者が続出し、ドラマ退場後には「五代ロス」に陥った女性も多かった。

実は、小芝風花さんもあさの娘・千代役で出演していました。いまや彼女も大河ドラマで重要なヒロインを演じる大人の俳優。時を経て『あのときの娘役の子だ!』なんて驚けるのも、朝ドラの醍醐味ですよね