イランへの軍事攻撃、子どもたちの命
奥田共同代表は終盤、米国によるイランへの軍事攻撃で小学校がミサイル攻撃を受け約170人の生徒が犠牲になったことに触れ、「体が全部吹き飛んで、内臓も吹き飛んだ。武器を作って売るということは、たくさんの国の子どもたちの命を奪うということになる」と主張した。
「奥田氏の一連の発言が批判の的になるのは、都合の悪い事実などを無視して“人殺し”や“子どもの犠牲”などという極端な言葉を利用し、感情で押し切ろうとしている点でしょう。
国民生活の苦しさや、物価高への不満を訴えたいという気持ちを代弁してほしいと願う有権者がいることも事実ですが、政策論争ではなく、発言の是非ばかりが議論されてしまっていることが残念です」(政治部記者)
奥田氏は2025年12月の参院予算委員会でも「裏金、泥棒した犯罪者が8人も閣僚に紛れ込んでいるのが自民党です」などと発言して委員長から注意を受けており、今回が初めてではない。
委員長が3度も注意を繰り返す光景を、日本の将来を担う傍聴席の子どもたちはどう見ただろうか─。

















