3月26日頃、俳優・のん公式Xにある変化がありファンが喜びの声を上げている。
《のん(本名:能年玲奈)》
2013年度前期放送のNHK朝ドラ『あまちゃん』のヒロインに抜擢され、一躍ブレイクした能年玲奈。
「これまで使えなかったのが異常だった」
しかし2016年に以前所属していた事務所と独立トラブルに発展。
所属していた事務所の契約書にもとづき双方の協議があれば使用できるが、係争がマイナスイメージになることを考えた彼女側が改名を選んだと報じられ、その後は現在の芸名である「のん」名義で活動を続けてきた。
本名である「能年玲奈」の名前が使用できないのはおかしいという声は当時から根強く上がっていたものの、芸能活動をする際に本人が本名を名乗ることはこれまでなかった。
それだけにSNSでは、
《ついに本名取り戻したのか…よかったなぁ》
《今週、NHKで過去の朝ドラたちを振り返る番組があって、そこでは本名で紹介されていて気になっていたのだけど、やはり!》
《これまで使えなかったのが異常だったんだよな。本名だぞ。堂々と名乗っていい!》
と、さまざまな声が上がっている。能年玲奈の名前が使えるようになった背景には、公正取引委員会が昨年9月に発表した指針が大きいと芸能事務所関係者は語る。
「発表された指標には、《退所時に何の協議もなく一方的に芸名の使用を制限する行為》という項目もありました。これは明らかにのんさんの事例を踏まえて加えたものでしょう。この指標が発表されたことで、“本名使用解禁”も時間の問題だと言われていました」
独立後は映画や配信作品を中心に活動してきたが、昨年4月に放送されたTBS系日曜劇場『キャスター』第3話にゲスト出演。さらに今年1月に放送されたドラマ『こちら予備自衛英雄補?!』(日本テレビ系)にレギュラー出演したことで、民放復帰も解禁された。
「昨年配信されたNetflix映画『新幹線大爆破』で演じた運転士役やDMM TV『幸せカナコの殺し屋生活』でコミカルに演じた殺し屋役など、近年は演じる役にも幅が出てきていて、俳優としての評価も高まる一方です。今回の本名使用解禁で、民放ドラマからのオファーも殺到するのではないでしょうか」(映画ライター)
今年は「能年玲奈」の名前を聞く機会が増えそうだ。

















