「今年2月に、杉本さんは家族で暮らした家を出て、別の場所で暮らしているそうです。杉本さんも、はづきさんも離婚について、多くは語っていないので原因などはいまだわかっていません」(芸能プロ関係者)
“円満”といわれてきたふたりが、なぜ今この選択をしたのか。3月下旬、自宅から出てきた神津に記者が声をかけると、“少し待ってて”と言って家の中へ戻り、身だしなみを整えてから玄関先で取材に応じてくれた。
「離婚を切り出したのは、どちらからということでもなく成り行きなんです。彼は俳優としてもっと頑張りたいという気持ちが強く、私もこれから刺繍や執筆活動など創作に集中したくて。
子どもたちも立派に育ったし無理に家族であることを続けるより、別々になったほうがお互いにやりたいことを自由にできる、ということでこのような判断に至りました」(神津、以下同)
今はよいお友達、彼には感謝してる
穏やかな笑顔で離婚の経緯を語る神津。杉本への思いを聞いてみると、
「34年も一緒だったので今はよいお友達。こうやって自分が“今からまた新しいことをやろう”と思えるのも長年、彼と一緒にいれたからだと感謝しているぐらい。夫婦のときは、そんなこと言えませんでしたが(笑)」
思い切った決断をできたのも、昭和の芸能界を豪快に生き抜いた母の中村メイコさんの影響もあるようだ。
「母は“人生は喜劇”という考えで、とてもポジティブでした。私も身軽になった今、自分がワクワクすることを続けたいです! 元夫も同じ考えだと思います」
“おしどり夫婦”の看板をやっと下ろして、それぞれが自分の時間を取り戻そうとしているようだ─。

















