「36歳までには結婚します!」

 多忙なスケジュールの中、息抜きの時間は誰と会っているのか。聞くと、元アスリートが多いという。

ラジオのつながりで萩野公介くんとは飲みに行くことが多いですね。何人かで集まってくだらない話をしています。一番、仲がいいのは(パリ五輪柔道48キロ級金メダリストの)角田夏実さんですね。

 お互い忙しくてなかなか会えないんですけど、サウナ行ったり、飲みに行ったり、ごはんに行ったりしています。引退後のセカンドキャリアについて話したり、恋愛トークもけっこうします(笑)」

 恋愛といえば気になるのは結婚のこと。結婚願望はあるようだが、堂々と宣言した。

今年34歳になるので、36歳までには結婚します! “します宣言”します。してなかったらもう1回取材に来てください。“結婚してないんですか?”って(笑)。

 そろそろひとりが寂しくなってきたので、一緒に生活してくれるとか、時間を共に歩める人がいたらいいなと思っています。でも、今は妹(スピードスケートで五輪通算10個のメダルを獲得した高木美帆)が私の家に寝泊まりしていて、楽しいのでどうしようかなと」

 引退から4年。悩むこともあったが、セカンドキャリアは順調。今後は人生をどう設計していくのか。

「仕事もすごく好きなので、結婚して、いろいろな人と関わる時間がなくなってしまうのはイヤだなと感じていて。でも、兄に子どもが2人いて、兄の子どもとか、兄の奥さんとか見ていると、そういう時間もすごくいいな、その中で仕事をしている人たちもすごいなとか思いながら、自分はどうなっていくんだろうというのも感じています。

 自分がやりたいことには挑戦していきたいと思っているので、それを一緒に歩んでくれるパートナーを探したいと思っております!

 笑顔で元アスリートらしく元気あふれるインタビュー。持ち前のパワフルさで今後も活躍を続けるだろう。

『7回転んでも8回起きる』(徳間書店)が発売中の高木菜那。栄光と挫折、引退後の生活など、心の内をありのままに綴った(画像をクリックするとAmazonの商品ページにジャンプします)
【写真】高木菜那、ミラノ五輪での妹・美帆との秘蔵ショット