山中で発見されたリュック
担任は卒業式のために忙しく動いており対応が遅れてしまったこと、翌24日の欠席連絡があったため“日付を1日間違えているのかも”と思い込んでしまったことが理由だと説明している。
「学校がすぐに連絡していれば……との気持ちもありますが、気になるのは山中で見つかったリュックです。このリュックにはいくつか不審な点があり、まず見つかった場所は、それまでにも何度も消防団や警察が捜索していたエリア。地元の消防団長も“前回捜索時はそこになかった”と証言しています。このことから、誰かが人為的に置いた可能性も考えられています」(前出・社会部記者)
さらに不可解なのは、リュックの状態だ。
結希くんの失踪からリュック発見の29日までの間、現地では雨が降った日があった。にもかかわらず、リュックは汚れておらず乾燥した状態だったのだ。
4月7日、京都府警による捜索は結希くんの自宅に近い山中の別荘地に。朝から夕方まで集中的な捜索がおこなわれ、府警の刑事や鑑識も参加したという。それでもなお、結希くんの行方に繋がる手がかりは見つからず。連日報道されるニュースに「どうか無事見つかって……」「お願いだからただの家出であってほしい」と無事を祈る声が多い中、捜索は継続されている。

















