“薬物問題”に揺れた米倉涼子。1月に不起訴処分となったが、今後について具体的なことが聞こえてこない。
「米倉さんは2025年9月ごろからイベントを次々と欠席。10月には『週刊文春』で、通称マトリと呼ばれる関東信越厚生局麻薬取締部に自宅を家宅捜索されていたことが報じられました。その後、麻薬取締法違反の疑いで書類送検されましたが、今年1月30日に不起訴処分となりました」(スポーツ紙記者)
2月10日にAmazonプライムビデオで配信中の『エンジェルフライト THE MOVIE』の完成披露試写会に登壇。騒動が起きて以来の公の場となった。
3月19日にはテレビ朝日系で『劇場版ドクターX FINAL』が放送されて、これが実質的な“地上波復帰”に。
「視聴率は9・4%でした。映画は、テレビで放送してもジブリ作品でない限り数字は取れないといわれている中で健闘したほう。社内でもホッとした声が上がっていました」(テレビ朝日関係者、以下同)
テレビ朝日では、次の一手も考えているようだ。
「米倉さんを起用した企画が持ち上がっており、すでに米倉さんサイドにも声をかけているそうです。秋ごろには、何らかの形で具体的にしようと動いています」
テレビ朝日が米倉を後押しするのは、彼女が同社にとっての功労者だからだという。
「2012年に放送された米倉さん主演の『ドクターX』は、連続ドラマとして第7シリーズまで続きました。第1シリーズから第6シリーズを合わせた平均視聴率は20%を超えており、2021年の第7シリーズも平均視聴率は16・4%。2024年公開の劇場版の興行収入は32億円超えとまさに“金のなる木”です」(別のテレビ朝日関係者、以下同)
劇場版でフィナーレを迎えてはいたが、人気コンテンツであるがゆえ、こんな話も持ち上がっていた。
米倉を起用前提で話が進んでいる
「続編の計画も進んでいたそうです。薬物疑惑で白紙になりましたが、続編なのか、別の作品なのか、いずれにしても米倉さんを起用する前提で動いているという話です」
完全復活を目指す米倉にとって心強い味方も多い。
「2004年放送の『黒革の手帖』や『ドクターX』を手がけ、米倉さんと長年タッグを組んでいたテレビ朝日のプロデューサーである内山聖子さんは、2022年から取締役に就任。米倉さんはテレビ朝日会長の早河洋さんとも定期的に食事をしていたほど懇意な関係です。上層部からの後押しもあるのでしょう」
テレビ朝日に米倉の起用予定について確認したところ、
「現時点で出演の予定はありません」
との回答だった。
水面下で動いている復活計画。Xデーはいつになるのか。





















