オープンな姿勢に切り替わった2020年
こうしたオープンな姿勢の“転換点”といえるのは2020年だ。中国版SNS「微博(ウェイボー)」にて、工藤の両頬を指で挟んで笑い合う夫婦のツーショットを初解禁。長年、私生活を徹底して伏せてきたスターの劇的な変化は、当時ファンの間で大きな衝撃を呼んだ。
「このところ、木村さん一家がお互いの誕生日をInstagramで祝い合うのは、ファンにとっても年に4回の“風物詩”のようになっています。以前に比べて、ご家族もご本人もプライベートを出すことに抵抗がなくなっている印象を受けますね」(前出・芸能ライター)
しかし、そんな木村家に対し、ファンからは複雑な声も上がっている。
《やっぱり夫とか父親の顔を見せないでほしい》
《アイドルのイメージを守ってほしかった》
また、SNSを通じた祝福のスタイルについても
《直接言えばいいのに》
《SNSで出す必要はないよね》
《芸能人は見せるのも仕事だから仕方ないでしょ》
など賛否の声がある。
家族の温かなやり取りとして受け止める声がある一方で、アイドル像とのギャップに戸惑う意見も少なくない。時代とともに変化する“スターの見せ方”が、改めて問われている。

















