アメリカのカリフォルニア州で毎年開催される、世界最大級の音楽フェス『コーチェラ』が今年も開催中だ。
『コーチェラ』チケットは争奪戦
「日程は4月10日から12日までの3日間と、17日から19日までの3日間の計6日間。世界最大級ということもあり、昨年の動員数は合計で約24万5,000人ほどだと推定されています」(音楽誌ライター、以下同)
一時期、人気が落ちかけていたコーチェラだが、昨年は大物をそろえたために会場には熱気が戻ってきた。しかし、今年のチケットの争奪戦は相当なものだという。背景には大人気アーティストの存在がある。
「毎年、各日程には“ヘッドライナー”と呼ばれる大トリのアーティストがおり、音楽に詳しい人でなくとも、このヘッドライナーを楽しみに訪れる人も多くいます。昨年はレディー・ガガやグリーン・デイ、ポスト・マローンが出演したためにフェス自体の人気が復活。今年はヘッドライナーの1人にジャスティン・ビーバーが名を連ねていることもあり、昨年より注目を集めているのです」
ジャスティン・ビーバーと言えば、2022年、自身の体調不良で『Justice World Tour』を中止に。その後、今年初頭のグラミー賞で、ミニマムなパフォーマンスを披露しているが、本格的なステージの復活は11日のコーチェラとなった。
「当日、ジャスティンは赤いフーディーにオーバーサイズのショーツ、サングラスという非常にリラックスしたスタイルで登場。コーチェラ名物と言っても過言ではない、たくさんのバックダンサーや派手な衣装、大がかりな舞台装置などはいっさいありませんでした。
途中、持ち込んだPCを開き、自身のYouTubeのMVを再生しながら合わせて歌うというパフォーマンスを行う一幕も。前日のヘッドライナーである、サブリナ・カーペンターがきらびやかな衣装を何度も変えたり、豪華な舞台セットを準備していたのもあり、彼のパフォーマンスには批判の声も上がっています」






















