青森大学の客員准教授、講義は4年間で2回

ハロウィンにあわせてコスプレダンスを披露した福原愛(本人のTikTokより)
ハロウィンにあわせてコスプレダンスを披露した福原愛(本人のTikTokより)
【写真】かつてはラブラブ、私生活で何度もキスシーンを披露した福原愛

「'21年11月に、青森大学の客員准教授に就任しましたが、任期を務めた4年間の間に講義が行われたのは、わずか2回でした。卓球の解説やCMなどでも彼女の姿を見ませんし、日本での活動はほぼしていないのではないでしょうか」

 実際のところ、中国ではどういった評価をされているのだろう。中国事情に詳しいジャーナリストの中島恵氏に話を聞いてみると、

「“オリンピックに出ていた愛ちゃん”という、あくまで過去に人気があった選手という位置づけだと考えます」

 今後はどんな活動を行っていくのか。

「福原さんは日本に拠点を置きながら、中国企業などから依頼を受け、日本にいる在日中国人を含めて、中国人向けのビジネスを行っていくでしょう。SNSを活用し、商品を紹介するライブコマースなど、インフルエンサーのような活動をするのではないでしょうか」(中島さん)

 競技人生とは異なるフィールドで、その存在感を示すことができるのか。次なる勝負の舞台は、中国市場となりそうだ。