公開時期に加えて不安材料も。
「週末のみでいえば2週目以降も『隻眼の残像』より最新作の方が興収は高いものの、平日は昨年比で7割程度の日もあるなど、平日に苦戦しているのが気になります」
劇場版『名探偵コナンハイウェイの堕天使』『ターボエンジン付きスケートボード』ポップコーンボックス(『TOHOentertainmentONLINE』より)
今回は原作漫画やアニメ版ではほとんど登場していないキャラクターである神奈川県警の萩原千速がメインキャラクターになっていることや、公開直後にSNSでストーリーが賛否になったことも関係していそうだ。
「劇場版でメインに起用されたことで萩原千速の人気も急上昇しているものの、安室透などすでに熱心なファンを抱えるキャラクターがメインの作品に比べると、大人のリピーター客がそう多くないのも平日に苦戦している理由でしょう。しかし週末の興収が前作を超えていることを考えると、GWに一気に巻き返す可能性は高いと思います」
3年前に『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が公開された際には、相乗効果もあり『黒鉄の魚影(サブマリン)』がシリーズ初の100億円を突破しただけに、4年連続で100億円突破は間違いなし?

















