毎年5兆円近くの予算で何を?

「今いる子どもに対する支援や少子化対策は非常に重要です。しかしこれまでの準備期間3年の間、毎年5兆円近くの予算を使って一体何をしてきたのかがよくわからないというのが現実です。一体何にお金を使ったのでしょうか。

 三原氏は“成果を上げてきた”と言っていますが、少子化は止まりませんし虐待やイジメなど子どもを取り巻く悲惨なニュースも跡を絶ちません。そういった意味で子ども家庭庁に対して、《不透明だ》という意見は根強いようです」(前出・地方紙政治部記者)

 実際にネット上の声を見ると、

《まずどの政策にどれだけ予算を使って、どれだけの成果が上がったか説明して欲しい》

《結果を出して示せばいいだけなのに、それをしないから不透明だって言われるんだよ》

《大体この庁の大臣は何をしてるの?なんか的外れなことばっかりやってるイメージ》

《ちゃんと機能していれば必要だと思うけど、三原さんが何もやってこなかったから“解体論”が出るんじゃないの?》

 とやはり批判的な声は多い。

 予算=国民の血税である。どうか成果ある施策を実行して欲しいものだ。