1位は水卜麻美(39)。
「明るく爽やかで好感が持てる。日テレに縛られているのがもったいない」(東京都・47歳・女性)
「局アナで酷使されているよりフリーになったほうが仕事も選べるし、需要があって稼げると思う」(山梨県・58歳・男性)
「人気も実力もあるうちにフリーになって仕事の幅を広げておいたほうが年を重ねてもオファーが来るのでは」(北海道・54歳・男性)
と、176票を集めダントツ1位に輝いた。
局アナにしがみつく時代ではない?
'10年に日本テレビ入社。『ヒルナンデス!』『スッキリ』『ZIP!』でお茶の間の顔に。夫は俳優の中村倫也。
「私としては彼女にはずっと局アナでいてほしいという気持ちのほうが実は強くて。ただアナウンサーは激務なので、女性アナの中には身体を壊す人も多いんですよね。それにご主人のお仕事も大変だろうし、お互いサポートし合う場合、フリーになったほうがやりやすいのかなという気がします。そういうことも含めて、いったん局を離れ、いろいろな視点で世の中を見るのもいいのでは」
フリーになれば仕事の幅も広がり、収入も桁違いにアップすると聞く。それでも局アナであり続ける理由とは?
「やはり会社員なので守られているし、安定性がある。愛社精神もあるでしょう。けれどテレビがオワコンと言われて久しい今、どれだけの人がテレビを見ているのか。番組が桁外れの予算を使えていたころはいろいろな経験ができただろうけど、今はそれもなくなってきているし。正直、局アナにしがみつく時代ではないのかも……」
次にフリーになる女性アナウンサーは? 各局の人気女性アナの動向に注目したい。
山田美保子 放送作家、コラムニスト。テレビ、ラジオのコメンテーターとして『サンデー・ジャポン』(TBS系)などに不定期出演中
取材・文/小野寺悦子

















