1位は蓮舫氏(58)
「二重国籍に関係なく、二番目でいいなどと言う政治家はいらない」(神奈川県・53歳・男性)、「他の人への追及は厳しいのに、自分に対しては甘い」(静岡県・63歳・男性)、「揚げ足取りの政治家であり、問題議員」(東京都・64歳・男性)と、95票(男性72/女性23)を集めワースト1に。
台湾人の父と日本人の母を持ち、2004年の選挙時に「1985年に帰化した」として初当選を果たすも、後に二重国籍が追及される。その後の本人の釈明にも一貫性がなく、信頼を落とした。
「男性票が過半数を占めているけれど、これは強い女性に対して嫌悪感を抱いているから。声高にいろいろなことを主張するところが煙たがられている。本音は、女のくせに、というところでしょう」
このワースト1位は、不祥事以前の問題だと大谷さんは話す。
「二重国籍問題はもうずいぶん前に出た話で、嫌悪する理由を探しているだけ。国会議員というのは日本国籍を有するのが大前提。とはいえ仮に蓮舫さんの国籍問題が解決していないとしても、国政に何か悪影響を与えるかというと、そんなことはまずないわけですよね。1位にするほどの話ではないということ」
むしろもっと下位にワースト5に値する人物がいる、と大谷さんは指摘する。
「まず松本洋平さん(13位)。文部科学大臣で子どもたちの教育に携わる人間が不倫なんてとんでもない話。しかも議員会館で秘書がいない間にいかがわしい行動をとり、嘘を重ねた結果、相手の女性から暴露されている。
黄川田仁志さん(10位)もこども家庭庁という教育に関わっている人でありながら、人の見た目を揶揄したりと失言を連発している。何より闇が深いのが裏金問題。ワースト5に入ったのは萩生田さんだけで、丸川珠代さん(8位)、下村博文さん(10位)、さらに下位には松野博一さん、世耕弘成さん、武田良太さん(20位)、和田義明さん(25位)と、裏金の大物が並んでいる。こちらの方々にもうちょっとシビアな目を向けたほうがいいのでは」
不祥事議員はいつまでのさばり続けるのだろうか─。

















