3位は『ザ・トラベルナース』(テレビ朝日系/'22年)

ドラマ『ザ・トラベルナース』で共演している岡田将生(33)、中井貴一(61)
ドラマ『ザ・トラベルナース』で共演している岡田将生(33)、中井貴一(61)
【結果一覧】「面白い!」看護師ドラマランキングTOP5

「普通の医療ものと設定、展開が違っていて楽しく見ることができた」(栃木県・男性・64歳)
「岡田将生と中井貴一のやりとりや、そのほかのナースの方々とのやりとりが毎回面白かった」(沖縄県・女性・57歳)

 と、面白い!の3位にランクイン。

「主人公2人のデコボココンビがまず面白い。病院内の派閥やもめ事を絡めながら、2人が患者を救っていくところがしっかりと描かれていました」(カトリーヌさん)

 男性看護師2人のバディもので、脚本は『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』の中園ミホ。アメリカ帰りで医療行為ができる診療看護師を岡田将生が、謎のスーパーナースを中井貴一が演じた。

「展開がすっきりしていて、そこはまさに『ドクターX』のナース版のよう。昔2人は過去に命を救い・救われた関係だったりと、キャラに厚みもある。《医者は病気を見て治すが、ナースは人を見て治す》という中井貴一さんの印象的なセリフが出てきたりと、カタルシスも感じられました」(カトリーヌさん)

2位は『ちゅらさん』(NHK/'01年)

2001年度前期放送のNHK連続テレビ小説『ちゅらさん』
2001年度前期放送のNHK連続テレビ小説『ちゅらさん』

「ポジティブな気持ちになれる」(岡山県・女性・51歳)
「主人公の国仲涼子が可愛らしく、脇役の堺正章や平良とみ、脚本も良かった」(茨城県・男性・61歳)

 との声が寄せられた。

「沖縄県の小浜島で暮らすヒロインが、初恋の人との出会いをきっかけに看護師を目指す。おばあが言う《ぬちどぅたから(命は宝)》という言葉どおり、命の大切さが物語のテーマになっていました」(カトリーヌさん)

 ヒロインは国仲涼子、脚本は岡田惠和で、最高視聴率29・3%を記録。作中に登場するゴーヤーマン人形もブームに。

「ヒロインの兄でガレッジセールのゴリさんとか、弟でミュージシャンを目指す山田孝之さんなど、ヒロインの家族や周囲の人々の群像劇になっている。そんな中、一貫して命の大切さを訴えていて、最終的に小浜島で診療所を開く。美しい海など沖縄の大自然も印象的。人気シリーズで、続編もたくさん作られました」(カトリーヌさん)