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ー 雅子さまは受章者とアイコンタクトをとりながら
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ー 雅子さまと5分ほど話されて去り際に…

 5月13日、渋谷区の明治神宮会館で「令和8年全国赤十字大会」が行なわれた。式典には、日本赤十字社の名誉総裁である皇后雅子さまをはじめ、名誉副総裁の秋篠宮妃紀子さまや常陸宮妃華子さま、寛仁親王妃信子さま、高円宮妃久子さまも出席した。

雅子さまは受章者とアイコンタクトをとりながら

「全国赤十字大会は、女性の皇族方が一堂に会される、年に一度の重要な式典です。本大会では、赤十字活動に貢献する個人や団体に対して有功章の授与が行なわれます。災害救護やボランティア、献血推進といった“人道的支援”に取り組むひとびとをねぎらうだけでなく、その功績を称え、さらなる活動の活性化を図る目的があります。

 皇族方が、支援者たちの熱意に直接触れられるこの大会は、赤十字の『人道』の精神を再確認し、支援の輪を全国へ広げる大切な機会とされています」(皇室ジャーナリスト)

 白地に紺色のライン映えるお帽子とジャケット、わずかにスリットが入ったひざ下丈のスカートをお召しになった雅子さまは、受章者としっかりアイコンタクトをとりながら有功章をお渡しになった。

 その後、代表者による実践活動報告もおこなわれ、日本赤十字社医療センター国際医療救援部・苫米地則子さん(62)と、島根県立三刀屋高等学校JRC部・森山あおいさん(17)が登壇した。