7位は『らんまん』槙野万太郎(神木隆之介)
7位は『らんまん』('23年)の主人公・槙野万太郎(神木隆之介)。
「好きなものに一途で情熱的な万太郎に愛されたい」(千葉県・39歳)、「互いを支え合う夫婦愛がうらやましい」(長野県・53歳)
周囲にどう思われようと、自分の好きな植物研究を貫き、妻・寿恵子(浜辺美波)と添い遂げた情熱の物語に神無月さんは、
「やはり朝ドラでヒロイン以外の女性に目移りするようなパートナーは見たくない。その意味で8位のヘブン先生もそうですが、妻命な万太郎は一途な夫としてピカイチなんですよね。
まぁ寿恵子には家計のことや、生涯子どもを産ませ続けるなど、たくさん苦労もかけましたが(笑)。万太郎のモデルになった牧野富太郎博士のお墓は、スエコザサという彼の妻の名を冠した笹に今でもびっしりと囲まれています」
天国でも妻の愛に支えられている?
6位は『あまちゃん』の種市浩一(福士蒼汰)
6位は『あまちゃん』('13年)の種市浩一(福士蒼汰)が票を集めた。
「プールから上がってきた種市先輩に私も一目惚れした」(東京都・31歳)、「あんな人と高校時代に恋ができたらアオハルすぎる」(宮城県・26歳)
主人公・天野アキ(能年玲奈、現・のん)の初恋の先輩・種市は“国民の初恋”とも呼ばれ、
「少女漫画から抜け出たようなキラキラのルックスなのに、キツい岩手訛りでアキとユイ(橋本愛)という2人の美少女の間をフラフラする種市先輩、ギャップのあるキャラクターもまた魅力的でした(笑)」(神無月さん)
'23年の再放送時にも《ずぶん先輩!》《種市先輩キター!》がSNSでトレンド入りするほど人気キャラクターは健在。
5位は『虎に翼』の佐田優三(仲野太賀)
5位は『虎に翼』('24年)の佐田優三(仲野太賀)。主人公・寅子(伊藤沙莉)の最初の結婚相手。
「優三さんが戦地に行く姿はつらくてお腹が痛くなった」(長崎県・43歳)、「いつもニコニコして自分のことを理解して包んでくれるパートナーが最高」(秋田県・32歳)
序盤で戦死してしまう優三さんを惜しむ声が多かった。神無月さんは、
「ヒロインの初恋ではないものの、気がつけば隣にいて、なんでも打ち明けられる、いわゆる“朝ドラ幼なじみ枠”の優三さん。その幼なじみ枠の中の、最高峰に当たる男性じゃないでしょうか。法律家になるために生まれてきたような寅子と、お腹の中の子を慈しみ、寅子が存分にその翼を広げて飛ぶことを望みながら、戦争で逝ってしまう」
その後、岡田将生演じる星と結ばれる寅子に「優三さんのほうが見た目的にもお似合い」の声があふれた。

















