以前、テレビ番組『オーラの泉』(テレビ朝日系)でスピリチュアルカウンセラーの江原啓之氏から「前世は夫婦ではなく姉弟だった」と言われたこともある。夫婦の絆の強さがうかがえるエピソードだが、夫は姉弟説に激怒したとか。
人前で財布を見せるのもダメ
「私のほうが2歳上で、家の中で私の姿がちょっとでも見えないと『エリコ~』と捜し始めるので、姉弟説に『なるほど』と思いました。でも夫は『姉弟なんてロマンチックじゃない!』と怒っていましたね(笑)」
9月には結婚25周年を記念し、「再々結婚式」も予定しているという。
「2011年の結婚10周年のときには“再結婚式”をしました。同じ教会、同じパーティー会場、同じタキシード、同じドレスで、子どもたちにも立ち会ってもらったんです。
最初の結婚式は余裕がなかったですが、再結婚式はリラックスして、ゲストのみなさんとも楽しめました。3回目はさらに楽しめるのではないかと今からワクワクしています」
現在は夫の仕事の関係から1年限定でイタリア・ミラノに滞在しているが、隣国でありながらイタリアとフランスの違いを実感している。
「ジャン・コクトーの“イタリア人は、ご機嫌なときのフランス人だ”という言葉そのものです。イタリアの方はみなさん明るいし、本当に優しい。言葉が通じなくても、一生懸命話していると最後まで根気強く付き合ってくれるんです。フランスだと相手がうまく話せないと不満そうなしぐさをされるので、昔は落ち込むこともありました」
一方、イタリアもフランスもスリや置き引きが多いのは変わらない。
「例えば電車の中でスマホを見ているとスッと上から取られたりするので、スマホは出しません。スリが目を光らせているので、人前で財布を見せるのもダメ。以前は長財布を使っていましたが、今はカードとお札だけをまとめるコンパクトな財布を愛用し、防犯対策にもなっています。
高い腕時計をしていると、暴行されて盗まれることもあるので、知り合いが観光に来るという際にはそういった危険性を事前に伝えたりしていますね」

















