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ー ハンディファンの常識を超える暴風域
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ー ハンディファンの発火リスク

「夏場しか使わないからそこまで高額なの求めてない」

 5月15日、『ドン・キホーテ』は風量が秒速15メートルのハンディファン『爆風ターボファン』(5499円)を発売。風量の強さに特化したプライベートブランド「ド風量」シリーズの新商品として、全10商品を順次展開している。

ハンディファンの常識を超える暴風域

ドン・キホーテの『爆風ターボファン』(公式サイトより)
ドン・キホーテの『爆風ターボファン』(公式サイトより)

 この『爆風ターボファン』は実際にドローンで使用されている羽根とモーターを小型化して搭載したハンディファンだ。ドンキ従来品の同容量バッテリーモデルが秒速約5〜7メートルの風量だったが、本商品は秒速15メートルと2倍以上の風量を実現。公式サイトでは「ハンディファンの常識を超える暴風域レベルの超強風で暑さも不快感もブッ飛ばす」と謳っているが…。

《音が大きいならその内騒音問題になるんじゃ?》

《万が一、ファンが折れ、顔面に向かって飛んでくると考えると怖い》

《普通に高すぎ》

 など、消費者からは一部心配の声が散見した。

「注目すべきは、ドンキ側が最大風量時はかなりの風切り音がするとしている点でしょう。担当者曰く、夏フェスや炎天下のイベントなど屋外での使用を想定しているそうです。とにかく素早く涼しくなりたいというニーズに応えた商品で強力な分、音の大きさは避けられない問題でしょう」(全国紙記者、以下同)