阿部に残された道
家族の喧嘩から大きな問題に発展した今回の件に、ネット上では「辞任は本人が決めたことだから覆すのは無理では?」「家庭内で落ち着く時間も必要だから、今はそっとしてあげて」「功績は認めるけど、現行犯逮捕されたのは事実だからなあ」「本当の意味での家族再生のために復帰でいいと思う」「最後は阿部さんの意向を尊重してほしい」など、さまざまな意見が上がっている。
今回の件は各業界からも関心が高く、J1・浦和レッズなどでプレーした高崎寛之氏はXで《俺も子供には怒鳴るし、たまに手もあげるが自分の子供を育てるには普通の事。世の中歪んできていると思うが皆さんどうですか?》と投稿。弁護士の橋下徹氏は、阿部前監督の処遇について《阿部さんの子供さんを守るためには、社会が阿部さんに反省を求めつつも許していくべき》と綴っている。
さらに、ひろゆきも《子どもの行動が間違いと判明したら、親の仕事を元に戻したほうがいいと思う》とコメント。果たして、阿部前監督は今後どうなるのか。
「現代はコンプライアンスが重視される時代。暴力と逮捕は事実なので、すんなり復帰とはいかないでしょう。ただし、監督は無理でも解説など野球関連の仕事への道は残されているはずです。何しろ、薬物で捕まった清原和博氏でさえ解説者として出てきていますからね」(前出・スポーツライター)
希望を持ち続けるファンのためにも、野球界からの“永久追放”だけはどうか――。

















