心地よい人間関係のカギ
●一緒にいて心がホッとでき、飾らず素の自分でいられる。
●話していて楽しいと感じられる。
●つらいことがあったとき、精神的な支えになってくれる。
●人間としてお互いに尊敬し、信頼し合える。
●共通の趣味や関心事を通じて、楽しい時間を共有できる。
上手に見直して楽になる相手別の人間関係のポイント
(1)友人
自然体で付き合える人を選ぶ
学生時代からの友達、職場の人やママ友の中で、話をしていて楽しい、一緒にいて心が安らげる人がいれば、これからも付き合っていく。そうでない人とは、無理な付き合いを続けようとせずに、少しずつ距離を置く
(2)パートナー
付かず離れず相手を尊重する
ストレスや衝突を避けるため、必要以上に干渉せず、お互いの自由や価値観を尊重する。常に一緒にいるのではなく、個々の時間を大切にして、付かず離れずの距離で過ごすようにする。
(3)親子
過度な期待・義務感を捨てる
子どもが成人したら、お互いに行きすぎた期待や依存をせず、程よい距離感を意識して。自分の親に対しては、自分が介護をしなければならないという責任感を持ちすぎず、公的な介護サービスの上手な活用を。
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和田秀樹先生 精神科医。中高年向け健康指南書を多数執筆。近著に『60歳で離れる人、60歳からつきあう人』(PHP研究所)などがある。
取材・文/松澤ゆかり

















