目次
Page 1
ー 日本代表の引退も発表した遠藤
Page 2
ー 米津玄師とスペシャル対談

《発表にあった通りW杯メンバーから離脱する事になりました。怪我をしてからここまで、自分にできることは全てやってきたので何も後悔はありません》

 日本時間6月12日、FIFAワールドカップ2026が開幕。しかし、熱狂が渦巻く直前の午前3時、日本代表でキャプテンを務めるMFの遠藤航が代表離脱を発表した。

日本代表の引退も発表した遠藤

 自身のX(旧ツイッター)で離脱を報告した遠藤。《もちろん今回のW杯に出場できない悔しさはありますが、それよりもカタールW杯後からキャプテンとしてこのチームを引っ張り「W杯優勝」という目標を当たり前に口にできる集団へと一緒に成長してこれた事を誇りに思います》と綴り、《今のチームは本当に素晴らしいチームです。どんな逆境も乗り越え、まだ見たことのない景色を見せてくれると思います》とチームにエールを送っている。

 また、遠藤は日本代表の引退も発表。《これからは1人のファンとして日本代表を応援していきます》として、“サムライブルー”を脱ぐ決意を記した。

 初戦となるオランダ戦のわずか3日前に無念の離脱となった遠藤。新主将には、DFの板倉滉が就任する。

「遠藤選手は今年2月、所属チームであるリヴァプール(イングランド)のリーグ戦で左足の甲をつなぐ靭帯を断裂し、全治6か月と診断されました。W杯に間に合わせるため、緊急帰国して人工靭帯を入れる手術を行い、タイトなスケジュールの中でリハビリを進めていました。

 5月31日に行われたアイスランド戦では約3か月半ぶりに実戦復帰しましたが、違和感を覚えて前半で交代。試合後のセレモニーにはキャプテンとして出席したものの、やはり怪我の影響は大きかった模様です」(スポーツ誌ライター)