同率1位は映画版もヒットしたあの人!
もう1人は尾花夏樹/木村拓哉(『グランメゾン東京』・TBS系)。
「木村拓哉のファンではないが、とても魅力的で、カッコいいなあと改めて感じた」(京都府・56歳・女性)
「料理を探求するプロが表現されていて、真実味が感じられた」(京都府・46歳・女性)
「料理の手際と作る段取りが演技でないような優雅さがある」(大阪府・62歳・女性)
とトップに。
「木村さんといえば『ビストロスマップ』で料理上手という印象があった。彼のシェフ姿はファンもうれしかったのでは。料理をする姿って、女子のハートを惹きつけるポイントが高い。イケメンぶりがより際立ちますよね」
2019年に日曜劇場で放送。木村は挫折の過去を持つシェフを好演し、5年後に映画版も公開された。
「木村さんがオーナー役の鈴木京香さんに『俺が必ずあんたに星を取らせてやる』と言って店を成長させていく。復活劇で盛り上がり、カタルシスも感じさせるドラマで、すごく人気を集めました」
振り返ると、料理ドラマには名作が多く、魅力的なシェフが登場してきた。
「料理ドラマには修業がつきもので、その過程で友情、努力、勝利が描かれ、ドラマとして盛り上がる。何より、料理は人生の記憶を呼び起こします。例えばお母さんのカレーなど、視聴者も自分のことのように感じられ、入り込みやすい。加えてシェフは男性が多いので、イケメンをたくさん使いやすい。そこに面白くなる要素があります」
魅力満載の料理ドラマ。あなたの推しシェフは何位にランクインしましたか?
カトリーヌあやこ 漫画家&テレビウォッチャー。著書にフィギュアスケートルポ漫画『フィギュアおばかさん』(新書館)など

















