古賀氏の発言に波紋広がる

過去の発言に飛び火した古賀千景議員の投稿(Xより)
過去の発言に飛び火した古賀千景議員の投稿(Xより)
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 歌手・俳優の世良公則はこの古賀氏の発言に、《著しく偏った問題発言》とXで反応。自民党の長尾たかし元衆議院議員も《これは許しがたい。最悪の質疑です》《最後、発言を撤回し詫びている風ではあるものの、発言の抑揚や態度に、その姿勢が微塵のかけらも感じられない点において、全く看過できない》と怒りをあらわにするなど、波紋が広がっている。

 ネット上でも

《腹が立って仕方ない。自衛隊どころか国の将来を背負う子どもたちも馬鹿にしやがって》

《議員辞職レベルの発言だろこれ》

《自衛隊に対する感謝の気持ちが微塵も感じられないひどい差別発言。絶対に許せない》

《これが教師って……今までそういう目で生徒さんや親御さんを見てらしたんですね》

《本音が出たんですね。こんな差別主義者の議員はいりません》

 と批判が続出する中、炎上は古賀氏が2021年にXに投稿した内容にまで飛び火。

 18歳の教え子が事務所に連絡をくれたそうで、《連絡を取ると今、自衛隊で働いていました。以前からブルーインパレスが大好きで、よく基地へ見に行っていました。夢、叶えたね》と綴っているが、これにも《裏では貧乏人がとか思ってたんだ》《貧乏人の夢が叶ったって、上から目線なわけね》といったコメントが殺到している。

「あまりの炎上ぶりに古賀氏は15日午後、Xを更新。《私の問題意識は、当該冊子の内容や、その内容を公費によって広く配布することの妥当性について問うものでした》と説明し、その上で“配慮を欠いた不適切な発言”について謝罪しました。しかしそのポストにも批判コメントが大量についていて、もはやXでの謝罪だけでは済まされない事態になっています」(前出・地方紙政治部記者)

 立憲民主党はこの事態をどう収めるつもりなのか――。