大手ハンバーガーチェーンのバーガーキングが6月、新潟県内に7年ぶりとなる常設店舗をオープンした。開店前から100人を超える行列ができるなど、県民待望の“復活劇”が大きな話題を呼んでいる。
新幹線で大宮に行ったほうが早そう
SNS上では、オープン初日の店舗前に長蛇の列ができる様子が拡散。
《そんなに人気なのか》
《やっと帰ってきた》
《こんなに並んでるの初めて見た》
《新幹線で大宮に行ったほうが早そう》
といった声が相次いだ。
今回オープンしたのは、新潟市の「バーガーキング イオンモール新潟亀田インター店」。県内からバーガーキングが姿を消して以降、7年ぶりの常設店で、再出店を求める声は根強く続いていた。
バーガーキング広報担当者は『週刊女性PRIME』の取材に対し、再出店の理由について、
「バーガーキング自慢の直火焼きの100%ビーフパティのおいしさを、より多くのお客様にお楽しみいただくため、全国への新規出店を強化しております。出店を望むお声を以前からいただいており、このたび7年ぶりに新潟市への再出店が実現いたしました」
と説明。
復活の背景には、昨年実施されたフードトラック出店の成功もあったようだ。当時も多くの利用客が訪れ、SNSでは常設店を求める投稿が相次いでいた。
前出の広報担当者によると、
「昨年のフードトラックを実施した際にも復活を望む多くの声をいただいたため、この度は復活オープンいたしました」
と、利用者からの反響が後押しになったことを明かした。実際、オープン初日の盛況ぶりは想像以上だったようで、
「オープン初日から多くのお客様にご来店いただいており、7年ぶりの新潟県内再出店を楽しみにお待ちいただいていた方が多かったことを、大変嬉しく受け止めております」(前出・バーガーキング広報担当者、以下同)
とコメント。長年待ち続けたファンの熱量を改めて実感した様子だ。
近年、バーガーキングは全国で積極的な店舗拡大を進めている。今後の新潟県内での追加出店については具体的な言及を避けたものの、
「2026年も積極的な新規出店を計画・実施しております。2028年末までに全国600店舗を目指しております」
と説明した。
7年ぶりの復活に開店前から100人超が列を作った新潟の熱狂。全国各地で出店攻勢を続けるバーガーキングにとっても、今回の大盛況は地方での潜在的な需要の大きさを示す象徴的な出来事となりそうだ。





















