野球ファンからは前向きな意見も
この球団拡大構想について、ネット上では
《セリーグなら最悪ある程度巨人阪神戦の放映権とかビジター客でカバーできるしセリーグ8球団の14球団制がまずは始めやすいのかな》
《1軍で出られる人が増えたほうがいいでしょ。その結果成長できるかもしれないし、上下リーグにすることでチームとして降格したくない気持ちも芽生えるし》
《王さんが最初に言っていた16はいろいろな事情、クリアしなければならない問題はあるが、実現可能な数字であると思う》
《まずはセパ共に1球団ずつ増やしてほしいな》
と前向きな意見が多数寄せられている。
その一方で、現行の12球団でも戦力差が開いている現状を指摘し、《リーグのレベルの低下、上位と下位の格差で日本の野球が盛り上がるかは疑問》といった声や、《今の日本に球団抱えられるだけの経済力のある企業どれほどあるの?》など、経営面を危惧する後ろ向きな意見も上がっている。
「少子化や他競技の人気拡大もあり、野球界の未来に対する危機感は強まっています。しかし、新球団の参入に伴う莫大な資金や人材と場所の確保など、現実的な課題は山積みです。現場がいくら熱望しても、課題を解決できなければ単なる夢物語で終わってしまいます」(前出・スポーツライター)
王と栗山という球界のレジェンドが鳴らした警鐘をきっかけに、メリットとデメリットを天秤にかけた現実的な議論が進むことを期待したい。

















