第1位は、日本サッカー中継の“顔”として知られる松木安太郎

 現役時代は読売サッカークラブの中心選手として活躍し、日本代表としても国際舞台を経験。引退後は指導者や解説者としてサッカー界に携わり、熱のこもった解説と勢いのあるコメントは“松木節”とも呼ばれ、サッカーファンの間でもおなじみとなっている。

 一方で、そんな松木の“熱血スタイル”は好みが分かれるところ。アンケートでは《うるさい》といった声も寄せられ、熱さゆえの“強さ”が気になるという意見も見られた。

《話に主観が入りすぎていて共感できない》(神奈川県・56歳・男性)

《精神論が多いのでちょっと苦手。あまり的を得ていないことが多い》(大阪府・57歳・男性)

《やかましく熱すぎる》(東京都・58歳・女性)

 このほかにも、内田篤人や小野伸二など、現役時代に日本代表として活躍した名選手たちの名前が挙がっている。ピッチ上では称賛を集めたスター選手でも、解説となれば語り口やスタンスの違いによって視聴者の受け止め方は分かれるようだ。

 サッカー解説に求めるものは、冷静な分析なのか、それとも試合を盛り上げる熱量なのか――。理想とするスタイルは人それぞれだが、W杯の熱戦が続くいま、解説者たちの言葉にも引き続き注目が集まりそうだ。

全国の20歳以上60歳以下の男女500人を対象に実施した「嫌いなサッカー解説者」ランキング

1位:松木安太郎 110票
2位:本田圭佑 69票
3位:ラモス瑠偉 59票
4位:田中マルクス闘莉王 28票
5位:槙野智章 21票
6位:内田篤人 12票
7位:戸田和幸 7票
8位:播戸竜二 6票
8位:坪井慶介 6票
10位:小野伸二 5票

※インターネットアンケートサイト「Freeasy」にて6月、全国の20歳以上60歳以下の男女500人を対象に実施