5度目のファイナリストとして出場した、“常連”の紺野ぶるまがネタを終えた後、
「こっちが面白いところをちょっと探そう探そうって一生懸命になることなく、面白いものを提供してくださったっていう感じで、安心して見ることができました」
本来、審査員や視聴者を含めて自ずと「おもしろい」笑わせるのが芸人であるはずが、友近曰く『THE W』では、見る側が「おもしろい」ところを一所懸命に探さなくてはならない、つまり「おもしろくない」女芸人ばかりの大会とも捉えられる発言。
自身も女芸人として一線で長らく活躍してきた、友近だからこそ出てきた『THE W』への提言だったのだろう。
粗品起用でも視聴率は6.7%
「粗品と友近、審査員による核心突いた発言が“トドメ”になったのも間違いないところ。しかも粗品を起用したにも関わらず、視聴率は前年より微増の6.7%とあっては目も当てられない。視聴者も“おもしろいところを探す”のに疲れていたのでしょう。
それに日テレさんは2025年にスタートした、読売テレビと共同開催する新たな賞レース『ダブルインパクト』にご熱心です。THE Wを大きく超える2800組が出場し、しかも賞金は1000万円と同額。7月にファイナルが放送される今、シフトチェンジの意味でも“打ち切り”を決めたのだと思います」(前出・エンタメライター)
現時点では出演予定ないが、是非とも『ダブルインパクト』でも、粗品の忖度ない審査が見たいところだ。

















