クオリティーの高さでダントツ1位
2位はユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ・大阪府)。
「魔法の国といった感じで、非日常感を味わえる」(東京都・56歳・女性)、「アトラクションが本格的で面白い」(神奈川県・52歳・男性)と、上位にランクイン。
「映画のセットをテーマにした空間と迫力のアトラクションが魅力。例えば『ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニーTM』は、ロボットアーム型のライドに乗りながら、迫力の映像が楽しめます」
アメリカ以外で初めて開業したユニバーサル・スタジオ・テーマパーク。『ハリー・ポッター』をはじめ、ハリウッド映画の世界が体験できる。
「さらに近年は『鬼滅の刃』や『名探偵コナン』など日本のアニメも登場。若者に人気のコンテンツがアトラクションになり、話題を集めています」
1位は東京ディズニーランド(千葉県)。
「子どものころのワクワク感が蘇る」(東京都・49歳・男性)、「魅力的なアトラクションが多く、ディズニーの世界観がよく再現されている」(東京都・54歳・男性)と、ダントツの150票を獲得。
「日本におけるテーマパークの概念をつくったのが東京ディズニーランド。もともとテーマパークに厳密な定義はなく、ディズニーを従来の遊園地やアミューズメントパークと区別するために、テーマパークという言葉が使われたのが始まりでした」
1983年、千葉県浦安市にオープン。園内は7つのテーマランドに分かれ、約40のアトラクションがそろう。
「他のテーマパークと比較してもクオリティーが圧倒的。積み重ねてきた歴史に加え、最新の『美女と野獣“魔法のものがたり”』などアトラクションを継続的に追加し、アップグレードを続けています」
テーマパークの楽しみ方は人それぞれ。そこに共通する魅力とは?
「日常とかけ離れた、爽快感のある体験ができること。乗り物に乗っていると、自然と笑いが引き出されてしまう。嫌なことはすべて忘れて、ポジティブに楽しめるところが魅力」
今年の夏は、どのテーマパークに行きたいですか?
取材・文/小野寺悦子


















