『BUCK-TICK』ライブでトラブル
ボーカルの死という悲しみが襲ってもなお、活動を続ける『BUCK-TICK』。7月5日には、ファンクラブ会員限定LIVEが行われたが、その客席であるトラブルが発生したという。
「ライブ中に、痴漢行為をはたらいた人がいたそうです。『BUCK-TICK』はこの出来事に対し、公式Xでは《痴漢行為は犯罪であり、断じて許されるものではありません。対象者が判明した場合には、法的措置を含め厳正に対応いたします》と怒りを滲ませました。
さらに、《また今後、客席内での痴漢行為や不審な行為が確認された場合、会場からの退場措置や出入り禁止、ファンクラブの退会、警察への通報・引き渡しなど、断固とした対応を取らせていただきます》と説明。厳正な対応を取る姿勢を見せています」
運営の憤りが垣間見える投稿だったが、ネット上では、
《痴漢に耐えられずに場を離れた被害者である女性に対し、一方的に「揉め事は困る」と暴言を吐いたスタッフにも、我々ファンは不信感を覚えております》
《加害者が悪なのは勿論ですが 被害者の方にスタッフが放った暴言についてどうお考えですか?そちらの見解も聞かせて頂きたいです》
など、公式の声明に対し、別の疑問を投げかける声が相次いだ。
「SNS上では、痴漢被害にあった方が名乗り出ていて、なんでもライブ中に途中離脱になったとのこと。さらにスタッフと話した際には、“揉め事は困る”と言われたそうです。
なぜ被害にあった側がその場を追われるように去らなければならなかったのか、スタッフの発言は本当なのか、その真意は何なのかと、不信を抱く声が散見されました。該当のスタッフは『BUCK-TICK』側なのか、それともライブガウス側なのか、詳細はわかっていませんが、ファンの怒りの反応も無理はないのかもしれません」
多くの苦難を乗り越えてきた『BUCK-TICK』とそのファン。神聖なライブ空間を保てるよう誠実な現場対応が求められている。


















