7月6日、茨城県古河市で同居していた42歳の女性の唇を針と糸で縫い付けたとして、桜井政恵容疑者(49)が逮捕された。
商店の従業員が証言
「被害に遭った女性は、昨年4月から桜井容疑者との同居を開始。ただ、同居していた一軒家には複数の大人が出入りしていたようで、どのような暮らしぶりだったのかは謎に包まれています。被害女性は、“桜井容疑者が怖くて、すぐには逃げられなかった”と供述しているなど、以前から支配下にあったと思われています」(全国紙社会部記者、以下同)
人の唇を縫うという衝撃的な事件に、ネット上でも大きな注目が集まることに。事件の経緯は現在、警察が調査中で不明点が多いことも、関心を高める要因になっているようだ。
「被害女性は事件発生翌日の30日に、桜井容疑者が自宅を空けた時間の隙を見て、近くの商店に駆け寄り、“助けてくれ”と書かれたメモの切れ端を従業員に見せたとのこと。このとき、被害女性はマスクを着用し、口元は見えないようになっていたそうです。
その後、被害女性は病院で手当てを受けたそうですが、ケガの程度は明らかになっていません。命に別状はないそうですが、唇は複数回にわたり、縫い付けられていたそうなので、大事に至らないことを祈るばかりです」
前代未聞の事件に怯える声も上がるこの事件。週刊女性PRIMEが事件現場付近に足を運ぶと、近隣に住む80代の女性が取材に応じてくれた。
「ご近所付き合いのある家ではなかったので、どんな人なのかはよくわかりません。ただ、人の出入りは多く、学生くらいのお子さんが2人いて、一緒に暮らしていたようです。お子さんたちは挨拶をしてくれる子でしたよ。ただ、ほかにも40代くらいの女性が4~5人は出入りしていると聞いたことがあります」
被害女性が助けを求めたという商店を訪れると、従業員が当時の状況について、明かしてくれた。
「昼12時ごろでした。40代くらいのショートカットの女性が店に入ってきたのですが、慌てた様子は一切なく、普通のお客さんだと思っていました。しかし、突然、『警察を呼んでください』と書かれたメモ帳を差し出されたんです。何が起こっているのか、わからないまま、すぐに警察へ通報しました。今思えば、口を縫われていたから筆談で助けを求めていたのでしょうね。
駆けつけた警察官とも筆談でやり取りを続けていました。しばらくしてから、口元を見たのか、救急車を呼んだようで、ほどなくして救急隊に搬送されていきました」
事件当時の状況がありありと伝わってくる証言。被害女性の身に一体なにがあったのか。一刻も早い真相究明が待たれている。


















