7月28日、29日に開催される『マイナビオールスターゲーム2026』ファン投票の結果が発表されたばかりだが、各ポジションの投票結果でカープ選手は3位にすら選ばれない不人気ぶりを露呈。選手間投票でも同様、実力不足もこれまた露呈した。
ようやく監督推薦で岡本駿投手、テイラー・ハーン投手、坂倉将吾捕手の3人が選出されるも、各チームの公平性を保つための事情で選ばれた感は否めない。「球場に足を運んでまで見たい」と思える選手が不在の現状も、ファン離れを加速させた一因とも言えよう。
「そもそも開幕前から“ケチ”がついてしまいました」とは、前出のスポーツライター。
“売人”と写真に収まったカープ選手
2月のキャンプイン直前、元カープの羽月隆太郎が指定薬物「エトミデート」の使用、いわゆる“ゾンビたばこ”を吸ったとして医薬品医療機器法違反で逮捕された。のちに拘禁刑1年、執行猶予3年の有罪判決を受けた裁判で、羽月は「他のカープ選手も吸っていた」との“共犯者”の存在を証言したのだ。
「TikTokのライブ配信でも、“自分を含めた6人が同じ人物からゾンビたばこを購入した”ことを明かした羽月。彼に譲渡した“人物”が滝口涼介被告で、7月14日にはカープ選手3人との交友を示すような写真も『Smart FLASH』で掲載されました。
一連の騒動で対応を誤ったのが球団です。選手への再調査を始めるとしつつも何の音沙汰もなく、羽月のライブ配信や、今回の写真報道に関しても“コメントしない”と説明責任を放置。さも世間の興味が薄れるのを待つような姿勢に、ファンも“抗議”の意味で来場を“ボイコット”しているのでは?」
1度離れたファンを呼び戻すのは至難の業だ。それでも“ダンマリ”を続ければ、再び暗黒時代が訪れるのかもしれない。


















