「2008年に結婚した政伸さんと美元さんは、生活費などをめぐって夫婦関係が悪化。離婚問題は“泥沼裁判”に発展しました。寿美さんも心労が重なり、全身に帯状疱疹が出たそうです」
そんな中、寿美さんは毎日放送のローカル番組『ちちんぷいぷい』に2002年から2011年まで、9年間セミレギュラーとして出演。共演していた番組司会の角淳一氏は、寿美さんとの思い出をこう振り返る。
忠夫さん死去後に高齢者施設に入居
「品があって明るく、共演中はいつも楽しくさせていただきました。ただ、いつだったか“帰りの新幹線ではよく泣いていた”と漏らしていたのが印象的です。ご主人の病気など、いろいろあって、おつらい時期だったのかもしれません」
2019年に忠夫さんが死去。その後も自宅で暮らしていたが、2022年ごろには高齢者施設に入居したことが報じられた。
「亡くなる約3週間前の7月14日に放送されたテレビ朝日系『徹子の部屋』では、ゲスト出演した政伸さんが寿美さんの近況を明かしていました。面会に訪れると目を開けて息子を認識し、孫たちの顔を見るとうれしそうな表情を浮かべるなど、穏やかな晩年を過ごしていたようです」(前出・スポーツ紙記者)
幾度もの悲しみを乗り越え、家族を支え続けた寿美さん。今ごろ、先立った家族との再会を果たしていることだろう─。


















