「新たな発信形態」で見事1位に
■4位 小泉進次郎(44票)
「短く簡潔に投稿する」(49歳・男性)、「要点をつかんだ発信」(37歳・男性)、「よくも悪くも炎上するけど、基本的に自分の関わっている政治活動を見せてくれる」(59歳・女性)。
■3位 安野貴博(56票)
チームみらい党首でありAIエンジニア。SNS選挙といえばこの人だろう。
「SNS上でも感情論に走らず、複雑な政策の論点をきれいに整理して説明するスタイル」(51歳・女性)、「中立的な視点に基づく投稿も多く、説明もわかりやすい」(18歳・男性)。
■2位 吉村洋文(58票)
「文章がうまい」(42歳・女性)、「発言にユーモアがあり、一貫性がある」(43歳・男性)。評価はしているが「SNSがうまいからこそ、能力がなくても当選している」(45歳・女性)という回答も。ちなみに女性票に限ると吉村氏は「上手」1位に。
■1位 高市早苗(72票)
今回、現首相は「残念」との両ランキングを制す結果に。
「歴代総理にはなかったSNS利用による新たな発信形態」(55歳・男性)、「頻繁に投稿していて親近感が湧くから」(18歳・女性)、「人に任せず、自分で確認して発信している」(42歳・女性)。中には「囲み会見は廃止してSNSオンリーで良い」(41歳・男性)という声まで。「残念」の側で批判された“発信量の多さ”は長所でもある。
最後に、「上手(好き)」から「残念(嫌い)」を引いた“純益”を見ると、また別の景色が。
トップは安野氏のプラス52(好き56・嫌い4)。マイナス側は、高市首相マイナス65を抑え、蓮舫氏がマイナス90(好き7・嫌い97)で最下位に。批判票の絶対数では高市首相が1位だが、トータルでの“好かれなさ”では蓮舫氏が群を抜いた。SNSにおいて、「今、最も嫌われている政治家」と「今、最も好かれていない政治家」は別という結果に……。


















