大切なのは、物も知識も平時から準備しておくことだ。
「首都直下地震をはじめ、いつどこで災害が起きるかわかりません。ご自身や家族、大切な人を守れるよう、事前の備えをしておいてください」
暑いときには「手のひら&前腕」を冷やそう
まだまだ暑い季節、素早く身体をクールダウンしたいときは、手のひらや前腕を冷やすのもひとつの方法。冷たいペットボトルを手に持ったり、冷たい水に肘から先をつけたりして冷やしてみましょう。ハンディファンは便利ですが、気温が非常に高いときは逆効果。涼しい場所への移動や水分・塩分補給も忘れずに。
帰宅後の「ムワッ」は換気扇で素早く追い出す!
日中閉め切っていた部屋は、すぐにエアコンを効かせようとしてもなかなか涼しくならないことも。そんなときは、まずキッチンの換気扇を回し、換気扇から離れた窓を少し開けて、室内にこもった熱気をまず外へ。熱い空気を追い出してから冷房を使えば、効率よく部屋を冷やせます。
お弁当の保冷剤は下ではなく「上」に!
残暑が厳しい時季のお弁当には保冷剤が必須ですが、お弁当の「下」に敷いちゃっていませんか? 冷たい空気は下へ流れるため、保冷バッグの中ではお弁当箱の上側に保冷剤を置くのが正解! 冷凍フルーツや凍らせたおにぎりなどを保冷剤代わりにすれば、食べた後は荷物も減って一石二鳥。保冷バッグと組み合わせて使いましょう。
固くて開かないフタには「輪ゴム」1本!
ペットボトルのキャップや瓶のフタが固くて回らないときは、輪ゴムを巻きつけてから握ってみましょう。ゴムが滑り止めになり、素手よりも力を伝えやすくなります。力の弱い人にも覚えておいてほしい簡単ワザです。
開かないポリ袋は「縦にしごく」
スーパーのポリ袋やゴミ袋の口がピタッとくっついて開かないとき、指を舐める必要はありません。袋の口付近を両手で挟み、縦方向にシュシュッとしごいてみましょう。袋の口がずれて、簡単に開けやすくなります。ゴミ箱に袋をセットするときにも便利です。
取材・文/高松孟晋
池田竜也さん 自衛隊東京地方協力本部 広報担当 1988年生まれ。高校卒業後、2007年自衛隊に入隊。東京・練馬駐屯地の普通科連隊(歩兵部隊)で十数年現場を経験したのち、現在の広報部門へ配属。「渋谷募集案内所では進路相談や各種イベントを開催しています。お気軽に訪ねてきてください」(池田さん)
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