既視感の正体
「ファンの既視感の正体は先輩アナウンサーたちの先例でしょう。2014年にTBSを退社してフリーになった田中みな実さんは2019年に発売した1st写真集で大胆なグラビアを解禁し、約60万部を突破し話題になりました。
2019年にTBSを退社した宇垣美里さんも、フリー転身後はグラビアや女優業に進出し、写真集も発売しています。山本さんはこうした先輩たちの“脱ぐ”歩みに加え、離婚へのイメージで路線変更と捉えられてしまったのかもしれませんね」(前出・芸能誌記者)
フリーアナウンサー市場は「飽和状態」とも指摘されており、制作費削減が進むテレビのレギュラー枠だけで生き残るのは容易ではない。グラビアや写真集は、知名度を保ちつつ新たなファンを獲得する有効な手段でもある。
局アナからフリーに転身して目立った成功例は元テレビ東京の森香澄アナ、元NHKの中川安奈アナが挙げられる。バラエティ番組を含めグラビアやSNSで積極的に発信し、今では局アナ以上の知名度を獲得している。
離婚というプライベートの節目と重なったことでいらぬ憶測も飛び交ったが、答えが出るのはこれからだ─。


















