「誰もおりませぬぞ!」ツッコミ殺到

 首相官邸、そして内閣広報官の公式Xには、

「で……結局……誰に手を振ったんだ?」

「5人くらいお迎えの人いましたかね?あんなに大きく手を振る必要なかったね。あー恥ずかしい」

「こんなどうでもいい映像アップするために内閣広報予算72億円要求してんの?国民バカにするのもいい大概にしろよ。血税だぞ!」

「これわざわざ、先にカメラマンが降りて首相が降りるタイミングを撮ってる?つーか、そのカメラマンも税金で雇ってんだよね」

「高市さん!あなた、幻覚を見ているのだ その目線の先には誰もおりませぬぞ!」

 といったツッコミの声が寄せられている。

高市早苗首相が手を振る先には誰もいなかった(内閣広報官の公式Xより)
高市早苗首相が手を振る先には誰もいなかった(内閣広報官の公式Xより)
【写真】「あー恥ずかしい」国民も赤面、高市首相の“エアお手振り”ショット

「内閣官房が発表した2027年度予算の概算要求方針では、内閣広報室の予算として26年度の10倍超となる72億円を要求しました。その内訳は、重要政策などに関する国内発信に65億円、外国政府による世論誘導など認知戦への対応を含めた海外発信に5億円です。これには《プロパガンダやりまくる気ですね》という批判が噴出しています」(全国紙政治部記者)

 巨額予算を要求した内閣広報の公式Xが、高市首相のPR動画のネタばらしをしてしまうというなんともお粗末な結果に。大金を使ったアピールではなく、実際の取り組みや成果で国民の期待に応えてほしいものだ。