整形を告白した新庄剛志(芸能人格付けチェック公式Xより)
整形を告白した新庄剛志(芸能人格付けチェック公式Xより)
【写真】テレビで堂々と「整形告白」した新庄監督、阪神時代もイケメンだった!

 国際大会でも優勝経験ある“名将”の就任発表を今かと待ち続けたファンだったが、現時点で実現に至っていない。その一因とされるのが、2020年9月に『週刊文春』が報じた、稲葉氏、そして彼の妻が起こしたとされるトラブル。スポーツ界の不祥事、トラブル事情に詳しい野球ライターによると、

「稲葉さんの妻・Aさんが、ベテランのB選手ら後輩3人の妻に対する“パワハラ”疑惑が浮上。日ハムの選手妻によるトラブルが報じられてしまったのです。ことの真相は明らかになっていませんが、稲葉さんも全くの無関係とも言えなかったためか、監督就任の話は次第にトーンダウン。

 選手妻同士でのトラブルがあったのは事実でしょうし、球団としても“パワハラ”イメージはよろしくはない。すると2021年10月、“ビッグボス”こと新庄監督の就任が発表されたのです。球団として、騒動のほとぼりが覚めた頃に稲葉さんを起用したい思惑があったのかもしれません」

 新庄監督誕生と同時に、球団が稲葉氏に用意したのはゼネラルマネージャーのポスト。2年連続6位とファンの期待を裏切るシーズンを送ると、2024年からは来季を見据えてか2軍で現場復帰した稲葉2軍監督。ところが同年から新庄・日ハムは2年連続で2位フィニッシュと、一転して優勝を目指せるチームに成長。

3年連続で観客動員数を伸ばす

 2023年から開場した「エスコンフィールドHOKKAIDO」も、3年連続で観客動員数を伸ばしており、チームも優勝こそ逃したとはいえ、西武との2位争いが残っているものの3年連続Aクラスが決定。稲葉2軍監督の“一件”を差し引いても、続投を支持するファンが多いのも頷けよう。

「稲葉さんが“昇格できない”理由として、B選手との“不仲”を勘ぐる声も聞きますが、現状2軍に帯同することも多く、もちろん試合にも出場しています。つまり2軍監督の稲葉さんとも毎日のように顔を合わせているわけで、両者間ではすでに和解、いや、そもそもは誤解があったのかもしれません。

 よって“昇格できない”わけではなく、球団としてはAクラスにいる以上、多くのお客さんが球場に足を運んでいる現状、わざわざ新庄監督を交代させる必要はないと見ているのだと思います。稲葉新監督の出番は、2027年シーズン以降にチームが優勝、もしくはBクラス転落となった時、ではないでしょうか」(前出・野球ライター)

 来シーズン、新庄監督の“公約”は何になるのだろうか。