「開けたら中身がスカスカ」
映えない1位のスナック菓子のうち、種類別ではポテトチップス類がトップで、そのうち『カルビー』製品が“名指し”でダントツだった。カルビー製品は断続的に価格改定が行われているが、たびたび内容量を減らす規格改定も実施されている。
「袋の大きさは変わらないのに、開けたら中身がスカスカで悲しくなった」(58歳・女性)
「カルビーポテトチップスは袋の半分以上は空」(56歳・男性)
「ジャンクなものを思う存分食べたくてカルビーのポテトチップスを開けると、昔に比べて量がわずかで寂しい気持ちになる」(46歳・女性)
「カルビーのポテチは家族と食べるとすぐに終わってしまうようになった。昔より満足感が得られない」(55歳・女性)
「袋は空気が入っていてかさばるのに中身が少ないから」(52歳・女性)
「昔は袋を開けて1回では食べ切れなかった記憶がありますが、現在では空気ばかりがパンパンで、中身はスカスカの印象」(54歳・男性)
“値上げ”は庶民の敵、ではあるのだが……。
「正直に真っ当に“申し訳ないけど値上げします”“量を減らします”といった発表は叩かれづらい。叩かれるのは今回のシャウエッセンのように余計な言葉を使ったり、巧妙な“容器”を使ったりした“(ステルス)値上げ”に限られるといえます。
原材料高騰などのご時世を考えれば、値上げはある程度致し方ない面があることは消費者もわかっており、ほとんどの消費者はそこまで短気でもない。もちろん安いにこしたことはないでしょうが」(前出・経済誌記者)
事実、本アンケートの回答には“ステルス”ではなければ値上げは受け入れるという声は少なくなかった。
「本数を減らすなら、値上げしてくれたほうが良い」(64歳・女性)
「値上げしますというアナウンスがあれば納得はしなくてもしょうがないと思うのに、アナウンスもなしに量を減らされると不信感が募る」(27歳・男性)
「そもそもちょっとした贅沢をしようとしてるんだから、堂々と値段を上げてほしい」(49歳・女性)
「ガリガリ君がCMで値上げをすると言っていたときは、仕方ないと思った」(38歳・男性)
しれっとした値上げはほどほどで、正直に……。


















