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ー 波紋を呼ぶ『G7欠席問題』
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ー 「やってることはG7で最低」

「高市早苗首相が10月2日に欠席したG7のオンライン首脳会議に関して、議長国のフランスが怒りを示していると一部で報じられました。このことについて、理由を聞かれた高市首相は“環境の手配が間に合わなかった”“代理出席でいいと話を受けた”“フランスが当日直前に急遽設定した”などと話していたのですが…」

波紋を呼ぶ『G7欠席問題』

 こう話すのは全国紙の政治部記者。物議を醸しているのは、高市首相のG7オンライン会議の欠席についてだ。高市首相の「フランスが当日直前に急遽設定した」という主張に対しては、同国の大統領府が「数日前に案内した」と反論している。

 フランスの怒りを買ってしまった高市首相。会合は午後9時30分からを予定していたが、その前の午後6時30分から7時45分までの間、自民党の麻生太郎副総裁や、鈴木俊一幹事長らと会食をしていたことも明らかになっている。

 会議には遠藤和也外務審議官が代理出席したのだが、2023年以降は首相が同会議に出席することが通例となっていた。

「危機管理能力の欠如を指摘された高市首相は“24時間、本当に常に公用スマホをそばに置いて、大音量にして夜も横になっている”と答えましたが、指摘されているのはそういう趣旨ではないのでは。

 仮に会議前の会食が原因ではなかったとしても、並べていた理由はどれも欠席を正当化するものではありません。野党からだけでなく、国民からのツッコミも溢れている状況です」(前出・全国紙政治部記者)