「やってることはG7で最低」
モヤモヤが収まらないG7欠席問題。これに付随してか、X上では、《日本の国会議員報酬→G7で最高 国民平均年収→G7で最低》と記された投稿が拡散されている。
その実態について、政治ジャーナリストが次のように話す。
「今年6月、2025年分の国会議員の所得に関する報告書が公開されましたが、この報告書によると、議員一人あたりの平均所得は3003万円とのこと。この数字は2024年分と比較すると、490万円も増えて2年ぶりに増加しているのです。
一方、国税庁が公表している『民間給与実態統計調査』には、国民の平均年収は478万円です。国会議員は国民の約6.3倍もの報酬をもらっていることになります。
この乖離がG7参加国(アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・カナダ)の中で最大になっているとのこと。投稿に添えられていた各国の国会議員報酬額にはテレビ出演料等、ほかの収入源も反映されているかは定かではありませんが、それを考慮しても、議員と国民所得の差は最大になる見込みです。“財源確保”が命題とされていますが、まずは自分たちの身を削ることから始めてもらいたいですね」
国会議員の給与について、ネット上では、
《怒りしかないな》
《やってることはG7で最低》
《財源有り余ってるやん》
《国民に対して減税の話になると財源がと言うくせに自分たちの給料に対して財源がと言わないよね》
と、怒りの声が寄せられた。
G7欠席問題に端を発し、注目を集めた所得差。高収入に見合った働きをしてもらいたいものだが……。

















