「佳子さまは、ICUのストリートダンスサークルの練習にすでに何度か顔を出されているそうです」(皇室ジャーナリスト)

 ICUのAO入試を突破して入学が決まった佳子さま。入学式が行われる4月を待たずして、すでにサークルの練習に参加しているというのだ。

「ICUのダンスサークルは、佳子さまを歓迎しているようですが、学習院大学のダンス部は佳子さまの入部に難色を示していたという話です。やはり、佳子さまにはサークル活動中でも警備の警察官がつくので、深夜までの練習など活動の幅が制限されるからです」(同)

 佳子さまは、高校時代までフィギュアスケートを続けるかたわら、同級生とダンスユニットを結成。学校行事では、キュートでセクシーな踊りを披露されることもあったので、“自己表現”への思いは強いようだ。

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ICUに入学後も、ほかの学生たちから声をかけられ記念撮影を求められることが増えるかも

「佳子さまが入部すると言われているダンスサークルは、創立から15年たち100名以上の部員がいます。ヒップホップ系の激しいダンスからジャズファンク系、アイドルソングに合わせたコミカルなものまで、幅広く活動していて、学祭でも毎年ステージで踊りを披露しています」(前出・ICU関係者)

 今回、本誌はこのダンスサークルに取材を申し込んだが、「現在、メディアのいかなる取材にもお応えしておりません。どうぞご容赦くださいませ」という回答だった。

 12月の記者会見でも、「ダンス」という言葉を引き出したい記者の質問をかわされていた佳子さまだが、触れてほしくない話題なのだろうか─―。

「佳子さまは記者会見で公務について“いただいた仕事をひとつひとつ大切に”と述べられたように、公務が第一というお気持ちがあったのではないかと思います。そこでプライベートな活動であるダンスとは一線を引き、公私を厳格に分けるお考えがあったのかもしれません」

 そんな見方をするのは、皇室を長年取材するジャーナリストで文化学園大学客員教授の渡辺みどりさん。ある宮内庁関係者は、こんな見立てをする。

「ダンスの話題が全面的に出ると、ダンスサークルに入部するためにICUに転入したと誤解される可能性があるので、公にしたくない話題なのかもしれません。そもそも、スケートのご様子は報道陣に公開されたことがありますが、ダンスは週刊誌に報じられただけで、公式には発表されていないはずです。ごくプライベートなことにしておきたいというお考えなのかもしれません」

 理想の男性像について、「一緒にいて落ち着ける方がいい」と、同じ記者会見で述べられていた佳子さま。激しいダンスを繰り広げるダンスサークルで、そんなボーイフレンドとの出会いがあるのだろうか。