「初共演の星野さんは休憩中、ひとりイヤホンで音楽を聴いていることが多く、新垣さんも最初は遠慮していましたね。でも、思いきって“どんな音楽を聴いているんですか?”と聞くと、星野さんはおもむろにイヤホンを片方はずして彼女に手渡したんです。

星野源と新垣結衣
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 で、聴いてみると、新垣さんが昔出したアルバムを聴いていたそう(笑)。星野さんは“心にしみわたる声をしていますね”と。それで距離がぐっと縮まったそう」(芸能プロ幹部)

 ガッキーら出演者が披露する、エンディングでのダンスが話題になっている。

「新垣さんは“正直、セリフを覚えるよりもダンスのほうがきつい”と、意外と苦手なんだとか。ポッキーのCM以来の猛練習だったみたいです」(テレビ局関係者)

 アイドルじゃなくて女優だもんね。

『カインとアベル』

 最後に深夜枠を除く秋ドラマで唯一、主演を張るジャニーズアイドル、Hey!Say!JUMP山田涼介。フジテレビ月9の大出世作『カインとアベル』の初回視聴率は8・8%とナント、歴代最低記録を作ってしまった。

「SMAP問題もあり、メリー喜多川社長と娘のJ副社長は、若手の売り込みに躍起になっている。でも昔と違って人気アイドルが出演したからといって視聴率にはつながらない。ファン頼みのドラマなので、メンバーのゲスト出演で少しでも上がることを期待したい」(テレビ局幹部)

 JUMPで山田と並ぶツートップの中島裕翔も、同局の夏クールドラマ『HOPE〜期待ゼロの新入社員〜』で平均視聴率6・1%と大惨敗。嵐の“後釜”と推されるが前途多難か。

 現場の山田は、

「当初はひとりでいる時間が多く、衣装を着てないときはスクワットやダンスの練習をしていました。どこか現場で“浮きぎみ”だったそうですが、“これではダメだ”と思ったのでしょう。高嶋政伸さんと桐谷健太さんに積極的に関わり、“本当の父と兄と思って芝居をしたい”と訴えて急接近したそうですよ。

 以後はつねに“家族”と時間をともにして固い絆で結ばれています。山田クンのネクタイが少しでも曲がっていると、高嶋さんが近づいてきてキュッと締め直したりと、父親というよりも母親のようなお節介も(笑)」(ドラマ制作スタッフ)