話し出したら止まらない? 左から大杉漣、小日向文世、でんでん
話し出したら止まらない? 左から大杉漣、小日向文世、でんでん
小日向文世(こひなた・ふみよ)/1954年1月23日生まれ。北海道出身。'77年オンシアター自由劇場に入団。'96年劇団解散。映画『アウトレイジビヨンド』『サバイバルファミリー』、ドラマ『HERO』『真田丸』ほか多数出演。映画『ラストコップTHE MOVIE』(公開中)のほか、『メアリと魔女の花』が7月8日に公開
でんでん/1950年1月23日生まれ。福岡県出身。30歳のときに『お笑いスター誕生』をきっかけに芸能界入り。映画『冷たい熱帯魚』『ヒミズ』『清須会議』、ドラマ『あまちゃん』『ど根性ガエル』ほか多数出演。映画『たたら侍』(5月20日)、『忍びの国』(7月1日)、『獣道』(7月15日)、『あゝ、荒野』(10月7日前篇、10月21日後篇)が公開
大杉漣(おおすぎ・れん)/1951年9月27日生まれ。徳島県出身。'74年転形劇場に入団。'88年劇団解散。映画『ソナチネ』、『HANA‐BI』、ドラマ『花咲舞が黙ってない』『バイプレイヤーズ』『嘘の戦争』ほか多数出演。現在、ドラマ『光のお父さん』(TBS深夜)に出演中。映画『アウトレイジ最終章』が10月7日に公開
高視聴率ドラマ『緊急取調室』(テレビ朝日系)のベテラン刑事役で競演中の仲良しトリオ

 連続ドラマ『緊急取調室』(テレビ朝日系木曜夜9時放送)で、主演の天海祐希は、熟年トリオとの共演を“おじパラ(おじさんパラダイス)”と称した。

 その“おじパラ”とは、小日向文世(63)、大杉漣(65)、でんでん(67)の3人のこと。3年ぶりの連ドラに再集結したシーズン2での現場から、下積み時代の爆笑秘話まで、3人の侃々諤々な誌上ぶっちゃけトークをお届け!

―シーズン2を迎えた感想は?

小日向 最近は(現場でいちばん)年上になることが多いけど、キントリは、(年上の)大杉さんと、でんでんさんがいらっしゃるので、非常に甘えられて、それが心地いい。おふたりとも元気ですし、おしゃべりが楽しいんです。

でんでん 同窓会みたいな感じで楽しいです。話もなんとなく合うんですよね。

大杉 どうでもいい話が楽しくて、でも何を話したのかほとんど覚えていない。

でんでん 今日のことはよく覚えていますが、人にはしゃべれないです。

―言えないことですか?

大杉 (週刊誌の)袋とじのことで喜んでいたんですよ。袋とじを開けようと思ったら、すでに誰かが開けていて、非常に悔しい思いをしたってね(笑)。

―シーズン1以降、プライベートでも親交があるそうですね?

小日向 天海さんの呼びかけで食事会をしています。みんな忙しいので、全員がそろうことはなかなかない、かな。

大杉 (別の)撮影の仕事が終わって遅れてでも参加するという感じです。