ライフ 2019/11/16 認知症患者の「人生を諦めさせない」介護を世界に広めた、熱き男の好奇心と挑戦 認知症介護人間ドキュメント 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/12枚目] 介護福祉士和田行男さん 撮影/渡邉智裕 [写真 2/12枚目] 幼少期の和田さん [写真 3/12枚目] 和田さんが小学5年生のとき亡くなった父と [写真 4/12枚目] 国鉄に就職し、車両修繕の仕事をしていた20代のころ [写真 5/12枚目] 障がい者に旅を楽しんでもらう『ひまわり号』の企画が、介護業界へ転職するきっかけに [写真 6/12枚目] 2014年、利用者の大混乱をおさめた瞬間 [写真 7/12枚目] 研修会講師としても全国を飛び回る(後列左から3人目) [写真 8/12枚目] 「認知症でも、認知症じゃなくても、一生懸命な人が応援される社会じゃなきゃ」と和田 撮影/渡邉智裕 [写真 9/12枚目] 家庭では4人の子どもを持つ父親でもある [写真 10/12枚目] 『注文をまちがえる料理店』で、認知症の女性と 撮影/渡邉智裕 [写真 11/12枚目] 障がい者に旅を楽しんでもらう『ひまわり号』の企画が、介護業界へ転職するきっかけに [写真 12/12枚目] 「おかしなことが許せない」という正義感で労働組合の活動にも力を入れていた この写真の記事へ戻る
【認知症予防の“新”朝習慣12】脳科学者が実践!長生きするほど高まる「認知症」リスク、朝のアクションで脳を覚醒して防ぐ「ラジオ、電話、ToDoリストを作る」 週刊女性2024年4月23日号 2024/4/14